「SCARZ」 – e-Sportsプロチームスポットライト

SCARZ

League of Legends(以下 LoL)』のプロリーグである「LoL JAPAN LEAGUE 2016(以下 LJL)」の夏季シーズンに出場を決めたマルチプロゲーミングチーム「SCARZ」に、LJL出場へ向けた意気込みや、チームの雰囲気などを聞いてきました!

SCARZは、前のLJLシーズン中に2部リーグとしておこなわれた「LJL Challenger Series 2016 Spring Split(以下 LJLCS)」を勝ちあがっており、LJLへの出場は今回が初めてのチームです。

チーム概要

プロとしての気持ち

SCARZはe-Sportsをプロプレイヤーとして活動するチームになります。
真剣にe-Sportsと向き合い、一つ一つを極める事に全力を尽くして、
一つの「プロ」として気持ちを大事に持ち、我々はプレイしていきます。

SCARZ公式ウェブサイトより転載

“跡”をのこす

「傷」という意味の「SCARZ」ですが、人々の心に跡を残し続ける存在でありたいという想いから名付けられたそうです。まずは1つLJL出場という跡を残した彼らの、次の爪跡は果たして何になるのでしょうか?

代表インタビュー

SCARZのチームオーナーであり、今までLoL部門のゼネラルマネージャーとしても活動していた友利(ONEONE)氏にお話を伺いました。LJL出場に先立ちLoL部門は新マネージャーに引継ぎをおこなって、友利氏はチームオーナーに専念するとのことです。

率直な意気込みをお願いします

まず、最初にチームを応援してくださった皆様に厚くお礼を申し上げます。誠に有難うございます。

2部リーグからLJLへの昇格を重く受け止め、チーム一丸となってLJLに挑んでいきます。我々SCARZは今後も歩むべき道を変えることなく、常に上を目指します。SCARZとしての闘い方挑戦魂を見せ付けていきます。

チームの雰囲気はどうでしたか?

(左から)Nova選手 Day1選手 ilvan選手

LoL部門は、正式に活動を始めてから8ヶ月程でLJLに昇格しました。そこまでの道のりは決して楽ではありませんでした。

昨年のLJLCTでの敗戦はメンバー1人1人の心に重く刻み込まれました。当時は言葉も出ず、涙を流す選手も見てきました。同時に一部への夢を諦める選手もいました。

それでも諦めず高い壁を乗り越えて、LJL昇格を出来たことを嬉しく思います。
決して一人では来れません。SCARZは“選手、スタッフ、コーチ”が一心同体になり本当のチームになれました。この気持ちを常に持って進んでいきます。

今後ファンに期待して欲しいことはなんでしょう?

Terette選手

まだまだ発展途上のチームであると同時に、LJLCSから上がってきたチームだからこその成長速度があります。

LJLではチームのアンバランスな一面も多く見受けられるでしょう。ですが、その反面ワクワクした展開と成長をお見せしたいと感じています。

チャレンジャー精神を常に持ち、勝ちに対してハングリーな気持ちで上のチームに挑んでいきますので、今後も応援を宜しくお願い致します。

また今後はSCARZ主催の大会なども開催していきたいですね。

“勢い”や“若さ”を感じるチーム

インタビューの際に選手たちと長時間にわたりお話をさせていただきましたが、どの選手もLJLに向けての気合十分といった印象を受けました。

Day1選手はインタビューの前日まで実家の畑仕事を手伝っていたそうで、帰った後も手伝いをするんだとか。移動だけでも数時間かかっているのに、さらにそこから家の手伝いをするなんて……若い。(笑)

LJLCSから強豪「Rascal Jester」を倒してLJL出場を勝ち取ったSCARZの選手たちが、その若い力でLJLをどう勝ち進んでいくのか注目です!

参考リンク

SCARZオフィシャルウェブサイト
SCARZ公式チームツイッター

記事を書いたライター

『記事書くのも、絵を描くのも、ゲームをするのも楽しくをモットーに。一緒にe-Sports盛り上げましょう!』
SCARZ

この記事が気に入ったらいいね!しよう

こんな記事も読まれています

人気の記事一覧