スペインのサッカーチーム バレンシアCFもe-Sportsに参入? ロケットリーグとハースストーンの2タイトルの部門を立ち上げ

バレンシアCF

バレンシアCFは、ヨーロッパでe-Sports業界に参戦した5つ目のサッカーチームです。ヨーロッパのe-Sports業界が、サッカーチームの投資により成長の兆しを見せています。

ベキータス(トルコ LoL)、ウエストハム(イギリス FIFA16)、ウォルフスバーグ(ドイツ FIFA16)とシュラケ04(ドイツ LoL)に続き、バレンシアCF(スペイン)がe-Sports業界に参戦。ほかのサッカーチームと違い、バレンシアは1つのe-Sportsタイトルだけでなく、様々なタイトルにも展開していきたいと話しています。

現在はハースストーンとロケットリーグのみですが、今後はLoLとFIFA16での活動も視野に入れているとのこと。

サッカーチームがe-Sportsに関わるのは不思議?

先日もマンチェスターユナイテッドがe-Sportsに参入するといったニュースがありましたが、多くのサッカーチームがe-Sportsに参入しています。

ヨーロッパの多くのチームは、サッカー、バスケットボール、ハンドボールなど様々なスポーツに関わっていますが、そういったチームがe-Sportsに投資するということは、e-Sportsを本当にスポーツとして見てくれるのではないかと考えれば、あまり不思議ではないかもしれません。

バレンシアCFはほかのサッカーチームと違い、別のチームもしくはプレイヤーをスポンサーするのではなく、e-Sports部門を別に設ける予定だそうです。

この投資はどのような変化をもたらすのか?

この団体の培ってきた経験や多くのファン、そして資金によりe-Sports業界に大きな影響を与えるのではないでしょうか?

バレンシアが参戦することにより、プロの意識や透明度、さらに競技全体のレベルが上がることを期待します。バレンシアが競技できるLoLチームができたときには、将来Origen、Giants、Gamers2などのスペインのe-Sportsチームとの闘いが見れるでしょう。

もともとのプロチームは今回の参入をどう見るか?

今後の成長は恐れるべきかもしれませんが、決して悪影響だけではないでしょう。Elementsのように、プレイヤーやチームの取引によって利益を得る可能性が広がり、今よりもさらに給料をあげることが可能になり得るからです。しかし、コーパンヘーゲンウルフズのように、あおりを受けて活動が難しくなるチームも増えそうです。

団体がEsportsに投資するのは良いことです。スポンサーシップや部門を作ることは理想ですが、現在最先端を導いてくれるようなサッカーチーム・団体はいません。バレンシアCFが、自分たちの熱意と興味で、新たなる道を切り開いてくれることに期待したいですね。

参考リンク

Esports Observer(情報元・画像出典)

記事を書いたライター

I will try to do my best for CRAXIA!
バレンシアCF

この記事が気に入ったらいいね!しよう

こんな記事も読まれています

人気の記事一覧