RAGE vol.2 Vainglory Japan Cup GRAND FINALSレポート 優勝はTeam GL 2連覇達成

RAGE

昨日7月30日にEBiS303にて開催されたRAGE vol.2の Vainglory GRAND FINALの大会レポートです。

今回開催されたGRAND FINALは、5月から6月にかけておこなわれた予選を勝ち上がった4チームによるトーナメント戦で、日本一を決定します。

大会概要

開催日:7月30日(土)

会場:EBiS303

形式:シングルイリミネーション(Bo3)にて対戦

賞金総額:200万円(1位100万円、2位50万円、3位25万円ずつ2チーム)

出場チーム・選手

Team GL

(左から)STR1125選手、tatuki217選手、silver77選手

Cinq Etoiles

(左から)pRtRuckbank選手、Brooklyyn選手、Lers選手

ILLMATIC

(左から)take_it_easy5選手、senpan選手、totoMix選手

Team Falcon 2

(左から)vendettaRT選手、InvLetMeCarry選手、rusk0723選手

 

熱い試合が続いたトーナメント

準決勝第1試合

準決勝第1試合は前回王者Team GL対Cinq Etoilesの試合でした。

1ラウンド目は序盤Cinq Etoilesが押している展開でしたが、後半にかけて力を発揮するヒーローを使うTeam GLが盛り返し、逆転勝利を収め、続く2ラウンド目は序盤からTeam GLが有利を保ち、そのまま勝利。王者の貫禄を見せつけました。

終了後のインタビューでTeam GLのリーダーであるSTR1125選手は「最近は楽しむことを意識してプレイしていました。勝つことを目指したガチプレイでは無く、楽しむ姿勢が勝ちに繋がりました。」と話し、余裕を感じさせました。

準決勝第2試合

続く準決勝第2試合は世界を経験したこともあるILLMATIC対team Falcon 2の試合でした。

1ラウンド目は試合開始直後からILLMATICが速攻を仕掛け1キルを取りましたが、Team Falcon 2もすぐさま取り返し激しいスタートになりました。その後ILLMATICがキルを重ね有利に進める展開に。全ての集団戦で勝ちを拾い続けたILLMATICが、そのままの勢いで勝利しました。

2ラウンド目の1キル目はILLMATICが取ったものの、rusk0723選手がダメージを出しTeam Falcon 2が中盤まで有利に進めます。ですがTeam Falcon 2が少し崩れたところからILLMATICが持ち直し、試合はふり出しへもどります。

集団戦はお互い譲らない一進一退の攻防を繰り返し、どちらが勝つのかまったく分からない状態がしばらく続きますが、キャリーであるrusk0723選手を瞬間的に倒したILLMATICがそのまま勝利しました。

終了後インタビューでILLMATICのsenpan選手は、最後のrusk0723選手をグラブした場面に触れ、「最後の最後で最高のグラブが出来ました。」とホッとした雰囲気を見せました。

決勝戦

決勝戦はTeam GL対ILLMATICの試合。1ラウンド目の試合開始直後、お互いに1キルずつ取りスタートしました。

どちらも譲らない展開が続き、20分近くまでは8キル対8キルと一進一退の攻防。20分が過ぎたころの集団戦でエースを取ったTeam GLが差を付けました。その差を生かしたTeam GLが強引に相手の本拠地を落としきって、1ラウンド目を勝利し2連覇に王手をかけます。

続く2ラウンド目序盤中盤とteam GLが押していましたが、後半ILLMATICが盛り返していきます。お互いにギリギリの戦いでしたが、一歩先を行ったのはILLMATICで、3ラウンド目にもつれ込みます。

3ラウンド目も途中まで一進一退の攻防が続きましたが、一度取った有利を生かしきったteam GLが勝利し、2連覇を決めました。

トーナメント最終結果

優勝:Team GL
準優勝:ILLMATIC
3位タイ:team Falcon 2、Cinq Etoiles

盛り上がる演出も多数用意

MC・応援マネージャー

(1枚目左から)バルーンを使って応援の方法を伝える笠原美香氏とハリー杉山氏 (2枚目)MCのアシスタント 小山ひかる氏

MCのハリー杉山氏、アシスタントの小山ひかる氏ら2名が司会進行した今回の大会。

さらに応援マネージャーの笠原美香氏を加えた3名が、観客を巻き込む形で会場を盛り上げました。

思わず立ち上がる実況解説

(左から)mokson氏、StanSmith氏 決勝戦で立ち上がって実況解説する両名

準決勝では座って実況解説をおこなっていたStanSmith氏とmokson氏ですが、決勝戦は自然と2人とも立ち上がっての実況解説でした。

StanSmith氏の額には汗が浮かび、試合・会場の熱さが伝わってきます。

A応Pがテーマソングを披露

人気アイドルユニットA応PがRAGEの新テーマソングを担当、「Beyond the Games」を会場で発表しました。

会場はライブのような雰囲気で来場者も大盛り上がりでした。とてもかっこいい曲の雰囲気でしたよ!

サプライズエキシビションマッチ

RAGE vol.1でも会場を沸かせた、特別ゲストとのエキシビションマッチが今回もおこなわれました。

今回の特別ゲストはアメリカで活躍しているチームHAMMERS VELOCITYで、現在参加中のリーグEVIL8では暫定2位に位置しており、アメリカでも人気のあるチームです。

(左から) Zio選手、Vains選手、Gabevizzle選手

公式グッズの販売も

今までのe-Sports大会とは一味違い、会場ではグッズの販売もおこなっていました。

大会オリジナルのタオルやTシャツなどはデザインもカッコよく、たくさんの方が購入していました。

次世代型e-Sportsイベントとして

大会終了後のフォトセッションの様子

RAGE運営統括の大友氏は大会の最後に壇上で、「今後はe-Sportsを知らない方も、気軽に見れたり楽しめたりする大会にしていきたい。」と大会を締めくくりました。

既に今までとは少し違った新しい形の大会になっていただけに、今後の発展にも期待が膨らみます。

会場の様子

参考リンク

RAGE公式ページ

記事を書いたライター

『記事書くのも、絵を描くのも、ゲームをするのも楽しくをモットーに。一緒にe-Sports盛り上げましょう!』
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